1985年創業のミニカーショップロムへようこそ!大阪梅田で2店舗展開しております。本店では新品ミニカー、デカールやディティールアップパーツなどモデルカー全般を取り扱っております。隣接する買取館ではミニカーの買取および中古販売をしております。ご来店心よりおまちしております。
New Arrival
新着一覧
Pre Order
ご予約一覧
Cart
カート
My Page
ログイン
Visit
ご来店は
Category
カテゴリ
contents
コンテンツ
オリジナル
完成品
買取申込
専門サイト
中古販売
専門サイト
TEL
Mail
新規会員登録
Entry
メルマガ登録
新着 Topics
Contact US
キーワード検索
ユーロピクチャーズ DVD ルマン 24h 1992 ルマンに挑んだ日本車/トヨタ・プジョー最強のV10対決 EM-123
商品説明
▼ 商品説明の続きを見る ▼
3.5リッターNAエンジンによる頂上決戦となった1992年。プジョーは905を3台投入してきた。
プジョーのライバルとなったのはトヨタ。T.サウスゲートが設計に加わったTS010を同じく3台エントリーさせた。
SWC第1戦モンツァではトヨタ。2戦目シルバーストンではプジョー。1勝1敗でル・マンの大一番を迎えていた。
決勝は雨の中のスタートとなった。飛び出したのはプジョー2台。トヨタはレインタイアが機能せずペースは上がらない。
その中、6周目にはマツダMX-R01がトップを奪う。(ジャドV10を耐久用に改良し、TWR製のシャーシに搭載していた)
2時間目、再びプジョーがトップを奪い返し、ナイトランに入っていった。
2日目の朝6時過ぎ、関谷/ラファネル/アチソン組のトヨタが2位に浮上。はるか先をいくプジョーを追いかけていく。
しかし2時間目から首位を走り続けるプジョーは6周の差をつけチェッカーを受けた。
関谷は日本人として過去最高の2位入賞を果たした。前年優勝のマツダは4位。5位にはトラストのトヨタ。旧Gr.Cカークラスを制した。
価格:
4,104円
(税込)
カートを見る
お買い物を続ける
注文
購入数:
個
お気に入りに追加済
販売期間:
カートへ
▲