1985年創業のミニカーショップロムへようこそ!大阪梅田で2店舗展開しております。本店では新品ミニカー、デカールやディティールアップパーツなどモデルカー全般を取り扱っております。隣接する買取館ではミニカーの買取および中古販売をしております。ご来店心よりおまちしております。
New Arrival
新着一覧
Pre Order
ご予約一覧
Cart
カート
My Page
ログイン
Visit
ご来店は
Category
カテゴリ
contents
コンテンツ
オリジナル
完成品
買取申込
専門サイト
中古販売
専門サイト
TEL
Mail
新規会員登録
Entry
メルマガ登録
新着 Topics
Contact US
キーワード検索
[取り寄せ] プロフィール24 1/24 ニッサン デルタウイング ルマン 2012 本山/クルム/フランキッティ P24085
商品説明
▼ 商品説明の続きを見る ▼
デルタウイングプロジェクトが発足したのは2009年。当時2012年用のマシンの案を募集していたインディカー・シリーズに、チップ・ガナッシ・レーシングの援助を得てマシン案を提出した事で存在が明らかになる。翌年の2010年2月にはシカゴオートショーにてプロトタイプが披露されたが、主催団体のIndyCarは2012年用のマシンをダラーラが提出した案で製作する事を決定したため、結局インディカー・シリーズのマシンには採用されなかった。
しかし、デルタウイングは消滅しなかった。新たに「プロジェクト56」を始動、再スタートを切った。これはル・マン24時間レースを主催するフランス西部自動車クラブ (ACO) が2012年から始める“ガレージ#56”(新技術をプロモートするために新しく設置された出場枠)を利用し、ル・マンへの出場を目指すものであった。2012年3月、プロジェクトに日産自動車が参加することが明らかになった。エンジン供給のほかチーム自体のスポンサーも務め、ル・マンには『ニッサン-デルタウィング』のエントラント名でエントリーした。さらにドライバーには日産に馴染みの深いミハエル・クルムと本山哲、そしてハイクロフト・レーシングで活動するマリーノ・フランキッティの3人が起用された。
僅か1600CCのターボエンジンながらLMP2クラスと互角の速さを見せそのコンセプトの確かさを証明したが、中嶋一貴のドライブするトヨタ TS030と接触し無念のリタイヤを喫しました。
価格:
35,000円
(税込)
[ポイント還元 350ポイント~]
カートを見る
お買い物を続ける
注文
購入数:
個
お気に入りに追加済
販売期間:
カートへ
▲