巻頭は廣さんが20代に仲間と製作したアトリエの紹介を。
越野さんのEXモデルの275をご覧ください。そしてグンゼの250GTSWBを廣さん流にアレンジ。セミスクラッチの250LMはサニーから。
グンゼのエンジン付きGTO、そしてクライマックスの64GTO。
フジミのデイトナとP4、930ターボ。タミヤの911スピードスター。
小森さん原型のモデラーズ、206SPとコブラFIAを廣さん流に。
大滝の33ストラダーレ、グンゼの2000GTAm、1/43プロバンスの33/3ルマン、TZ、SZ。アバルト700スパイダー、スターターの412P、250LM、275P2。
そして廣さんの源流とも言える、プロター1/9BMW500GPとホンダRC166、タミヤホンダS800は30代の作品。
そして20代初めのタミヤ12、ロータス49、312T4。
F1ブームの頃の1/20タミヤ643、1/24ハセガワ642。そして1/20WAVE641/2、642。リバイバルの500F2と共に最後はヒロさんの原点とも言えるアバルト、595アセットコルサを掲載いたします。
廣さんが20代初めから20代の終わりまでのガレージヒロを立ち上げる前のモデルたちを、ぜひその目に焼き付けてください。MFHへの源流がそこにあります。