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“Racing Pictorial Series by HIRO”の第37弾は、マクラーレンMP4/2を駆る老雄ニキ・ラウダが、僚友にして若きライバルであったアラン・プロストを僅か0,5ポイント差で退け、自身3度目の王座に輝いた1984年シーズンのグランプリを特集いたします。実際この年のグランプリは2台のマクラーレンに席巻された結果となりましたが、一方で速さの点ではブラバムBT53を駆るネルソン・ピケが群を抜いており、更にはデヴェロップが続けられたフェラーリ126C4や、ロータス95T、ルノーRE50も侮れない存在でした。また、ホンダ・パワーを得たウィリアムズFW09が存在感を示し、更には大型新人セナを擁するトールマンや、ベロフを擁するティレルの速さにも注目が集まり、全体を俯瞰して振り返ってみると、実に多彩で見所豊富なシーズンであったことがわかります。他にもアルファロメオ184T、リジェJS23、アロウズA6/A7、オゼッラFA1F/FA1E、ATS D6/D7、スピリット101B/101C、RAM 01/02等が誌面に登場の予定です。
今号では特にフェラーリ126C4、ロータス95T、ブラバムBT53等の画像が充実しております。模型作りの資料などに是非お役立てください。
■収録予定 画像点数は…
カラー :約700点
■収録レースは…
●1984年、ベルギー、サンマリノ、フランス、モナコ、イギリス、ドイツ、オーストリア、イタリア
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“Racing Pictorial Series by HIRO”の第37弾は、マクラーレンMP4/2を駆る老雄ニキ・ラウダが、僚友にして若きライバルであったアラン・プロストを僅か0,5ポイント差で退け、自身3度目の王座に輝いた1984年シーズンのグランプリを特集いたします。実際この年のグランプリは2台のマクラーレンに席巻された結果となりましたが、一方で速さの点ではブラバムBT53を駆るネルソン・ピケが群を抜いており、更にはデヴェロップが続けられたフェラーリ126C4や、ロータス95T、ルノーRE50も侮れない存在でした。また、ホンダ・パワーを得たウィリアムズFW09が存在感を示し、更には大型新人セナを擁するトールマンや、ベロフを擁するティレルの速さにも注目が集まり、全体を俯瞰して振り返ってみると、実に多彩で見所豊富なシーズンであったことがわかります。他にもアルファロメオ184T、リジェJS23、アロウズA6/A7、オゼッラFA1F/FA1E、ATS D6/D7、スピリット101B/101C、RAM 01/02等が誌面に登場の予定です。
今号では特にフェラーリ126C4、ロータス95T、ブラバムBT53等の画像が充実しております。模型作りの資料などに是非お役立てください。
■収録予定 画像点数は…
カラー :約700点
■収録レースは…
●1984年、ベルギー、サンマリノ、フランス、モナコ、イギリス、ドイツ、オーストリア、イタリア